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今年度の募集は終了いたしました。
平成26年度全国「車両と機械」研究発表会論文・提案の募集
主催 (一社)日本鉄道車両機械技術協会
平成26年度全国「車両と機械」研究発表会を下記のとおり開催致します。会員皆様からの発表論文・発表提案を受け付けますので、奮ってご応募下さい。
記
1.発表会開催期日 平成27年2月19日(木)、20日(金)の2日間
2.発表会開催場所 シーサイドホテル芝弥生(旧芝弥生会館) 東京都港区海岸 1-10-27
3.提出期日、提出先 9月29日(月)までに、(一社)日本鉄道車両機械技術協会の所属支部に論文・提案 をご提出下さい。
4.発表論文等の応募要領 全国「車両と機械」研究発表会の論文応募要領及び提案応募要領をご参照下さい。
5.そ の 他 論文・提案応募について、疑問の点がありましたら協会事務局へご連絡下さい。
事務局:(一社)日本鉄道車両機械技術協会 技術企画部 植 松 TEL NTT 03-3593-5611 JR 057-2336 FAX NTT 03-3593-5613 JR 057-3831 E-mail rma-k@hyper.ocn.ne.jp
以上
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平成26年度全国「車両と機械」研究発表会の論文応募要領
主催 (一社)日本鉄道車両機械技術協会
1.目 的 この発表会は、鉄道の車両、機械、輸送技術に関する研究成果を発表することにより、鉄道技術の 振興発展に寄与することを目的としております。
2.概 要 鉄道の車両、機械、輸送技術関係等の業務に携わっている方を対象に、業務上の研究成果をまとめた 論文を募集し、その中から優れたものについて発表していただき、その内容を鉄道技術の振興発展に 役立たせて頂くもので、発表論文は厳正に審査のうえ優秀な研究発表には最優秀賞、優秀賞、優良賞 などの賞が授与されます。なお、賞に対しては、公益信託鉄道車両機械保全技術振興基金及び当協会 から副賞金を添えて、その成果を称えます。
3.論文の募集 (1) 対象者 JR、公営鉄道及び民営鉄道各社、車両及び車両部品製造会社、機械製造会社並びに関 連保守会社で、鉄道の車両、機械、輸送技術に関する業務に携わっている方とし、グルー プ(1テーマ4名以内)、個人を問いません。 (2) テーマ 鉄道の車両及び機械の開発、新製、改良、保守並びに輸送技術に関する事項とします。 論文提出の際、「車両」「機械」「輸送技術」の区分を申告して下さい。 (3) 参加申込み 論文の応募は、(4)に示す「論文」の提出をもって申込みを行ったものとします。 (4) 論文の作成 ア 論文は、「R&m」協会誌と同じA4判縦、横書き、1行25文字、48行×2段で、鮮明な 図表、写真等を含み4頁以内とします。提出原稿は、パソコンで作成し、部数2部と電子 データ(MO又はCD-R)で提出して下さい。 イ 論文の内容は、研究の着想、研究の内容及び研究の効果等について、その概要が明確 に把握できるように記述して下さい。図表等を縮小する場合は、判読できるように鮮明 に縮小して下さい。 ウ 他会社、他研究機関等の協力援助を得た場合は、協力援助者の行った研究範囲を、 引用文献その他を記載することによって明確にして下さい。研究範囲の特定が難しい場合 は、協力援助者との共同研究として連名(4名以内)にして下さい。
例文1.文献引用の場合 *****以下のようなさまざまな工夫が行われている。1) 文末 引用文献 1) 新橋太郎ほか:空気ブレーキによる車両減速度制御に関する研究 ○○○○研究報告 - 2003/4・p35
例文2.協力援助等を受けた場合 *****の検討には、前述のとおり3種類の方法がある。2) 文末 指導・援助 2) 太陽大学 教授 新橋太郎 氏
例文3.発表者への連絡用メールアドレス、電話 文末 提案代表者 氏名、メールアドレス、電話
エ 既発表の論文については、その発表会又は会報誌の名称、年月日及び受賞の有無を附記 して下さい。但し、入賞(社内発表を除く)しているものは、受賞資格は無いものとします。 オ 論文に使用する単位はSI単位とし、旧単位を使用する場合はSI単位に併記して下さい。
(5) 提出期日、提出先 論文は、9月29 日(月)までに、(一社)日本鉄道車両機械技術協会の所属支部に提出して下さい。
4.発表論文 提出された論文は、厳正に選考部会で審査を行って選考し、11月下旬、最寄りの(一社)日本鉄道車両 機械技術協会の所属支部から関係者にお知らせ致します。
5.発表会 発表会は、シーサイドホテル芝弥生(旧芝弥生会館(東京都港区))で、平成27年2月19日(木)、2月20日 (金)を予定しております。
6.論文等の問い合わせ先 本案内に関する疑問の点は、協会事務局まで御連絡下さい。
連絡先 (一社)日本鉄道車両機械技術協会 技術企画部 植松 電話:NTT03-3593-5611 JR057-2336 FAX:NTT03-3593-5613 JR057-3831 E-mail:rma-k@hyper.ocn.ne.jp
以上
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平成26年度全国「車両と機械」研究発表会の提案応募要領
主催 (一社)日本鉄道車両機械技術協会
1.目 的 この発表会は、鉄道の車両、機械、輸送技術に関する研究成果を発表することにより、鉄道技術の振興 発展に寄与することを目的としております。
2.概 要 鉄道の車両、機械、輸送技術関係等の業務に携わっている方を対象に、業務上の創意工夫成果をまとめた 提案を募集し、その中から優れたものについて発表していただき、その内容を鉄道技術の振興発展に役立た せて頂くもので、発表提案は厳正に審査のうえ優秀な提案発表には優秀賞などの賞が授与されます。なお、 賞に対しては、当協会から副賞金を添えて、その成果を称えます。
3.提案の募集 (1) 対象者 JR、公営鉄道及び民営鉄道各社、車両及び車両部品製造会社、機械製造会社並びに関連保守会社で、 鉄道の車両、機械、輸送技術に関する業務に携わっている方とし、グループ(1テーマ4名以内)、個人 を問いません。 (2) テーマ 鉄道の車両及び機械の開発、新製、改良、保守並びに輸送技術に関するものとします。提案提出の際、 「車両」、「機械」「輸送技術」の区分を申告して下さい。 (3) 参加申込み 提案の応募は、(4)に示す「提案」の提出をもって申込みを行ったものとします。 (4) 提案の作成 ア 提案は、「R&m」協会誌と同じA4判縦、横書き、1行25文字、48行×2段で、鮮明な図表、写真等を 含み3頁以内とします。提出原稿は、パソコンで作成し、部数2部と電子データ(MO 又はCD-R)で 提出して下さい。 イ 提案の内容は、提案対象として取り上げた理由、改善検討項目、検討結果、改善前後の経済効果等を 分かりやすく、その概要が明確に把握できるように記述して下さい。図表等を縮小する場合は、判読で きるように鮮明に縮小して下さい。 ウ 他会社、他研究機関等の協力援助を得た場合は、協力援助者の行った提案範囲を、引用文献その他 を記載することによって明確にして下さい。提案範囲の特定が難しい場合は、協力援助者との共同研究 として連名(4名以内)にして下さい。
例文1.文献引用の場合 *****以下のようなさまざまな工夫が行われている。1) 文末 引用文献 1) 新橋太郎ほか:空気ブレーキによる車両減速度制御に関する研究 ○○○○研究報告 - 2003/4・p35
例文2.協力援助等を受けた場合 *****の検討には、前述のとおり3種類の方法がある。2) 文末 指導・援助 2) 太陽大学 教授 新橋太郎 氏
例文3.発表者への連絡用メールアドレス、電話 文末 提案代表者 氏名、メールアドレス、電話
エ 既発表の提案については、その発表会又は会報誌の名称、年月日及び受賞の有無を附記して下さい。 但し、入賞(社内発表を除く)しているものは、受賞資格は無いものとします。 オ 提案に使用する単位はSI単位とし、旧単位を使用する場合はSI単位に併記して下さい。
(5) 提出期日、提出先 提案は、9月29日(月)までに、(一社)日本鉄道車両機械技術協会の所属支部に提出して下さい。
4.発表提案 提出された提案は、厳正に協会で審査を行って選考し、11月下旬、(一社)日本鉄道車両機械技術協会の所属 支部から関係者にお知らせ致します。
5.発表会 発表会は、シーサイドホテル芝弥生(旧芝弥生会館(東京都港区))で、平成27年2月19日(木)、2月20日(金) を予定しております。
6.提案等の問い合わせ先 本案内に関する疑問の点は、当協会事務局まで御連絡下さい。
連絡先 (一社)日本鉄道車両機械技術協会 技術企画部 植松 電話:NTT03-3593-5611 JR057-2336 FAX:NTT03-3593-5613 JR057-3831 E-mail:rma-k@hyper.ocn.ne.jp
以上